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スカンク・ボティア  

ドジョウの仲間であるスカンク・ボティア。口から尾ビレの付け根まで伸びた黒いラインと、尾ビレの手前に入る黒いラインが特徴だ。同じくどじょうの仲間であるクーリー・ローチに体形が似ている。
しかし性格はクーリー・ローチと違い攻撃的で底層を泳ぐ魚との混泳はできない。飼育自体は容易だが「底層を泳ぐ魚をもう一匹増やしたいな」という目的では飼わないほうがいい。
本種のみで飼育するなら大抵の水質に慣れる丈夫で飼いやすい種だ。


Photo  

スカンク・ボティア
 
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データ  

学名Yasuhikotakia morleti(Tirant, 1885)
英名Skunk botia、Botia morleti
分類コイ目、ドジョウ科、ヤスヒコタキア(Yasuhikotakia)属
通称スカンク・ボティア
分布タイ
最大体長10〜15cm
寿命6年(16年?)
人工飼料冷凍飼料活餌。沈水性のタブレットで問題ないがイトメ?冷凍アカムシ?も食べる
適性な水質温度26〜30℃
PH6.0〜8.0
硬度軟水:6〜12 °d
飼育難易度やさしい
繁殖難易度−(データなし。非常に難しいらしい)
オスメスの見分け方オス見分けるのは困難
メス見分けるのは困難
水槽内で好む高さ底層
混泳での注意点非常に気が強く、底層を泳ぐものに対しては容赦なく攻撃する。また動きの遅いヒレが長い種なども攻撃される。混泳するなら上層を泳ぐ素早い中型魚がいいだろう。同種を5匹ほど混泳させると大人しいとの情報がある。
気をつけたい病気白点病
推奨されるアクセサリなど底層に体をつけるので砂上の体を傷つけない底床が望ましい
避けたほうがよいもの角のあるアクセサリや重みのある砂利などは怪我をする恐れがあるので良くない。また狭い隙間に入り込むのが好きではまって出られなくなることもあるので、あまり複雑なレイアウトは避けたほうがいい。
60cm水槽での適正な飼育数*15匹

特徴・飼育上の注意  

飼育は容易で変に塩や薬を使わない限り問題なく飼えるだろう。底層を泳ぐタイプなので最低限の底床掃除は心がけよう。最も注意すべきは混泳についてで、非常に気が強く、底層を泳ぐものに対しては容赦なく攻撃する。また動きの遅いヒレが長い種なども攻撃される。混泳するなら上層を泳ぐ素早い中型魚がいいだろう。同種を5匹ほど混泳させると大人しいとの情報がある。
また狭い隙間に入り込むのが好きではまって出られなくなることもあるので、あまり複雑なレイアウトは避けたほうがいい。
繁殖は国内・外問わず聞かない。どうやら難しいようだ。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています