現在位置 : トップページ生体図鑑熱帯魚図鑑淡水魚図鑑 > シノドンティス・エプタルス

シノドンティス・エプタルス  

ナイル川原産のサカサナマズ。

薄茶色の体色で全身に黒く細かいスポット模様が入る。
コリドラスに似た三角形の体型をしている。幼魚の時はねずみ色に黒いスポットもようなので、違う種に見える。長く伸長する背ビレは分岐軟条で、フォーク状に枝分かれする。上顎のヒゲは長く伸び、下顎のヒゲは細かく枝分かれする。そのヒゲを底床にこすりつけるようにして餌を探して水槽内を泳ぎまわる。

サカサナマズではあるが、逆さに泳ぐことは稀で、浮遊性の餌を与えた場合などに水面を逆さに泳ぐことがある程度。


Photo  

シノドンティス・エプタルス
 
写真の編集方法。または画像掲示板にUPしてください。
※Webページに掲載された画像の転載などの著作権違反行為は禁止しています。

データ  

学名Synodontis eupterus (Boulenger, 1901)
英名Feather-Fin Catfish、Featherfin squeaker、Featherfin Syno
分類ナマズ(Siluriformes)目、サカサナマズ(モコクス)(Mochokidae)科、サカサナマズ(シノドンティス)(Synodontis)属
通称フェザーフィン・シノドンティス
分布アフリカ・ナイル川、ニジェール川
最大体長17.8cm
寿命10~20年
人工飼料冷凍飼料活餌など。雑食性で、沈水性のタブレットが向いている。イトミミズや赤虫が好物。
適性な水質温度22~26℃
PH6.2~7.5
硬度軟水~硬水:10~16°d
飼育難易度普通
繁殖難易度繁殖については例がなく詳細不明。飼育者の加筆を求む。
オスメスの見分け方オス生殖孔が隆起している
メスメスは産卵管がある
水槽内で好む高さ低層
混泳での注意点気性:攻撃的になることがある
夜行性で夜になると活動をはじめ同じ水底に生息する種に対し攻撃的。プレコなどの大型種であっても攻撃するため、同じ生息域の魚とは混泳不可。
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど隠れ家になる流木や水草、土管・植木鉢
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*13匹

特徴・飼育上の注意  

夜行性で夜になると活動をはじめ同じ水底に生息する種に対し攻撃的。プレコなどの大型種であっても攻撃するため、同じ生息域の魚とは混泳不可。

最大18cm近くと、大きくなるので小型魚との混泳は不可。

昼間は隠れて過ごすので流木や丈夫な水草等を植えて隠れ家を作ってやる。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

タイトル: お名前:


このページをソーシャルメディアで共有する

このエントリーをはてなブックマークに追加

*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています