現在位置 : トップページ生体図鑑熱帯魚図鑑淡水魚図鑑 > コロンビア・レッドフィン・テトラ

コロンビア・レッドフィン・テトラ  

テトラと名前が付いているが、正確にはネオン・テトラなどとは分類は違う。しかし同じくらい飼いやすい種だ。
状態が良くなるにつれ赤いヒレが鮮やかな赤に変わり背中にでる淡いブルーと相まって美しい。
臆病な性質で5匹程度のまとまった数で飼育したい。
中層から飛びつくようにエサを取る姿は野性味があって楽しい。
飼育に関しては導入時さえ乗り切れば丈夫で飼いやすく、初心者にお薦め。
さらにこの種は小型カラシンとしては繁殖が容易に楽しめる。水草が茂っていれば自然に稚魚が泳いでいるのを見ることもある。
熱帯魚の繁殖に挑戦したい人にとって丁度よい入門種と言える。


Photo  

コロンビア・レッドフィン・テトラ
 
Hyphessobrycon.jpg
写真提供:Tcho[編集]
IMG_7895.JPG
写真提供:[編集]
写真の編集方法。または画像掲示板にUPしてください。
※Webページに掲載された画像の転載などの著作権違反行為は禁止しています。

データ  

学名Hyphessobrycon sp、Hyphessobrycon colombianus(学名には諸説あって統一されていない)
英名Columbia red fin tetra、Red and Blue Colombian Tetra、Red Tail Mirror Blue Tetra
分類カラシン目、カラシン科、ハイフェソブリコン属
通称コロンビア・レッドフィン・テトラ
分布現在流通しているのは東南アジアブリードのもの。(原産はコロンビア)
最大体長7cm
寿命3〜5年
人工飼料冷凍飼料活餌選ばずなんでもよく食べます。
適性な水質温度24〜28℃
PH6.0〜7.0
硬度軟水
飼育難易度やさしい
繁殖難易度普通。小型カラシンの仲間では特に容易なほうだ。水草をジャングルのように密生させておけば自然に増えることもまれではない。稚魚が小型なため確実に増やすなら成熟した数ペアを別水槽に隔離して産卵させよう。卵は粘着性は無く、非常に小さいものを水槽の底にばらまくように産むタイプです。稚魚はヨークサックで数日間成長する。ヨークサックを使い切ると遊泳するようになるので、その時点でエサやりを開始する。他の小型カラシンと違いブラインシュリンプもすぐに食べられる。生存率をあげるには多めにあげるといいが、水も早く汚れるため少量をこまめに水替えする必要がある。次第に細かな人工飼料へとエサをシフトしていく。2cmを超えれば完全に親と同じ体型になります。
オスメスの見分け方オス背びれが白く乳白色をしている
メス背びれが透明で上から見ると多少厚みがある
水槽内で好む高さ中層
混泳での注意点同種同士ではしつこく追い回しがあるが水草で隠れ家を作れば問題ない。反面、他の魚にはあまり関心を示さない。臆病な性質があるのである程度まとまった数で飼うと状態よく育つ。成魚になると口に入る稚エビなどを捕食することがあるため注意が必要。
気をつけたい病気カラムナリス症?白点病
推奨されるアクセサリなど隠れ家を作るための水草など
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*123匹

特徴・飼育上の注意  

導入時の水合わせさえ失敗しなければ飼育は簡単です。
安価で大量に仕入れる関係から状態の悪いものも販売されている可能性が大きい。ショップで買う場合は1週間以上飼育されて落ち着いたものを選ぶといいだろう。ヒレが閉じていたり、傷がついていたり、痩せてヒョロヒョロとしたものは避けたほうが良い。

繁殖は小型カラシンの仲間では特に容易なほうだ。水草をジャングルのように密生させておけば自然に増えることもまれではない。稚魚が小型なため確実に増やすなら成熟した数ペアを別水槽に隔離して産卵させよう。卵は粘着性は無く、非常に小さいものを水槽の底にばらまくように産むタイプです。稚魚はヨークサックで数日間成長する。ヨークサックを使い切ると遊泳するようになるので、その時点でエサやりを開始する。他の小型カラシンと違いブラインシュリンプもすぐに食べられる。生存率をあげるには多めにあげるといいが、水も早く汚れるため少量をこまめに水替えする必要がある。次第に細かな人工飼料へとエサをシフトしていく。2cmを超えれば完全に親と同じ体型になります。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

結構気が強い
こやつが一番大きな個体になった水槽では、結構周りをいじめます。
テリトリーが中途半端に広いと攻撃的になるので注意が必要。 (名無しさん 2013-11-02 (土) 22:35:37

ほんとに餌は何でも食べる
名無しさん 2015-02-14 (土) 14:01:18


このレビューが参考になった…投票 6 

攻撃的で注意が必要
知人から手に負えないから飼ってちょうだいと言われ飼育することに…。
エビには関心が無いらしく攻撃しませんが、魚は全て標的になり噛みつき攻撃の餌食になっています。よく見るとずらり並んだ鋭い歯はピラニアのよう。
他の魚は物陰に隠れて出てこなくなり拒食気味。餌も一人占めしてしまうので新たな水槽に隔離することになりました。
名無しさん 2015-09-10 (木) 21:53:39


このレビューが参考になった…投票 0 

KK
臆病・・・・・確かに。笑(名無しさん 2015-10-21 (水) 00:02:15


このレビューが参考になった…投票 1 

レッドフィン ピラニア説 同感
結構活発な魚だと思います。
幸い他の同居魚を襲う様な事は有りませんが、蒙突進で餌に食らいつく姿は凄まじいですね。
コリドラス主役の水槽なので、コリが水底からまきあげるタブレットを狙っているせいか、コリとは共存関係が築けたようです。(名無しさん 2015-11-02 (月) 13:26:00


このレビューが参考になった…投票 2 

タイトル: お名前:


このページをソーシャルメディアで共有する

このエントリーをはてなブックマークに追加

*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています