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オデッサ・バルブ  

何と言っても濃いワインレッドの色彩が目を引く。
背ビレと尻ビレは淡いイエロー。胸ビレはシアンブルー。エラの後ろに黒いバンド模様。

幼魚のうちはオレンジ色をしており、成魚になるとその特徴的なレッドになる。

同種間ではちょっとした小競り合いが絶えないが、10匹程度のまとまった数で飼育すれば相手に怪我をさせるほど攻撃はしない。
他種に関しては無関心で、混泳相手は問わない。


Photo  

オールドファッション・ファンテール・グッピー
 
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データ  

学名Pethia padamya (S. O. Kullander & Britz, 2008)、もしくはPuntius padamya
英名Odessa Barb、Scarlet Barb
分類コイ(Cypriniformes)目、コイ(Cyprinidae)科、ペティア(Pethia)属
通称
分布ミャンマー・チンドウィン川
最大体長6.5cm
寿命3~5年
人工飼料冷凍飼料活餌など。なんでもよく食べる。
適性な水質温度16~25℃
PH6.5~8.5
硬度軟水~中程度の硬水:6~16 °d
飼育難易度やさしい
繁殖難易度やさしい
繁殖はプンティウス属と同様容易でばら撒き型で知られる。
増やしたい場合はモス等を敷き詰めた別水槽に繁殖行動をしているオスメスのペアを入れて1日放置する。
一番発色の強いのがオスで、お腹が膨らんで色の薄いのがメス。
朝方に卵を生む。親魚は卵の世話をぜず、食べてしまうので、産卵が行われたことを確認したらメイン水槽に移す。
24~36時間で孵化して、3~4日で泳ぎ出すので、細かく砕いた人工飼料等を与える。
オスメスの見分け方オスメスよりもカラフル
メスメスはオスに比べて色彩が薄く、エラ付近に入る黒のバンド模様も小さい。
水槽内で好む高さ中層
混泳での注意点気性:大人しい
同種では多少つつき合うが、問題はない。
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*125匹

特徴・飼育上の注意  

海抜3000メートルの川でも採取されるなど、低温に強いことでも知られる。生息域のPHが8.5と、かなりアルカリ寄りでも飼育できる。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています