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エーハイム 2006
写真
データ
(スラッシュで区切られている値は(50/60Hz)となります。)
メーカー | エーハイム? |
製品URL | http://www.eheim.jp/2006.html |
実売価格 | 1,140円 |
適合水槽 | 30cm水槽(25L以下) |
ろ過槽容量 | - |
ポンプ形式 | 水中ポンプ |
流量(分) | 3L |
揚程 | - |
サイズ(幅×奥行き×高さcm) | 5×7.5×13.8 |
周波数帯 | 50Hz、60Hz用有り |
消費電力 | 3.5W |
備考 | 海水・淡水 |
レビュー
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レビュー
とても面白いページを発見しましたので、これから色々と投稿をしていきたいと思います。こちらのエーハイム水中フィルターシリーズですが、同じシリーズの2008や2010を探してもあまりあつかっているショップは少ないのですし、見つけたとしても結構割高に設定されてるのが現状ではないでしょうか。それに比べるとこの2006は結構、沢山のネットショップで安く販売しているところが多いです。お使いになられている方もきっと多いのではないのでしょうか。どんな感じにつかっているのか、ぜひ色々な方の意見を聞いてみたいものです。私も熱帯魚関連の情報でビジネスをしているのですが、熱帯魚屋では無く「いろはβ水槽館」として実際に飼育中の様子をNET配信したりして展開しております。昔からスキューバーダイビングが好きで良く海に潜っているうちに熱帯魚が大好きになって、様々なタツノオトシゴや、フリソデエビ、カクレクマノミ等々、本当に様々な研究をしてた時代があります。そんな昔の経験を生かせないだろうかと思って、現在のビジネスを展開してます。前置きが長くなりましたが、私が2006を利用してるのは、先ずは価格が安く小型の水槽で水槽の周りをうるさくしたくないためや、海水魚の飼育水槽の補助フィルターとして、酸素を充分に与えるためなどにも使用しております。水面から吹き出し口を少し上げてやると、思いの他、結構な勢で細かな泡を出してくれる、等々様々な使い方をしてます。酸素は2008や2010であれば、ディフィーザーが付属されていて、もっと便利に利用が出来ると思いますが、前記した様に、販売している店舗が無いと言うのが現状です。新しい熱帯魚が入って来た時など、忙しい時には2006で酸素を送りながら待機しててもらったりと様々なシーンで活躍をしてくれてます。濾過層がもっと大きければ良いとは思うのですが、同じエーハイムのサブストラップProを小さく砕いていれたりして、大きなゴミなとを取ってもらって、さらに少しの生物ろ過を期待して使用するなど、私にとっては熱帯魚飼育には欠かせない大切なものです。2008や2010を安く見つける事の出来た人は、濾過層も2006よりも大きく、さらに酸素も送りやすいなど、ろ過層を自分なりにカスタマイズして、生物ろ過をさせるなどすれば、濾過フィルターとして充分な役割を果たしてくれるものに変身して活躍してくれるのではと思います。そして、もっと多くの方が使ってくれる様になれば2006の様に安くなって取り扱いをするお店も増えてくれて、私にとってはうれしいものになるのですが。コメントが長くなってごめんなさい。 (いろはβ水槽館 2013-03-02 (土) 03:05:47)