現在位置 : トップページ生体図鑑熱帯魚図鑑淡水魚図鑑 > エンドラーズ

エンドラーズ  

グリーン、レッド、ブラックと三色の入り混じったグッピーにはない面白い体色が特徴。
グッピーに比べるとヒレが短く小さい印象を受ける。
エンドラーズ博士によって発見され広められたのでこの名前が付いている。グッピーの血なども入っている個体も多く、そのために交配させていくとグッピーが生まれることがある。尾ビレの上下が長い種なども産まれるが多くはラウンドテールである。


Photo  

エンドラーズ
 
写真の編集方法。または画像掲示板にUPしてください。
※Webページに掲載された画像の転載などの著作権違反行為は禁止しています。

データ  

学名Poecilia reticulata
英名Endler's Livebearer、Endler's Guppy、Endler's Poecilia
分類カダヤシ目、カダヤシ科、グッピー属(ポエキリア属) 
通称エンドラーズ、エンドラーズ・ライブベアラー
分布改良品種(原種はベネズエラ)
最大体長オス約3.5cm、メス約7cm
寿命約1年
人工飼料冷凍飼料活餌選ばずなんでもよく食べます。
適性な水質温度18〜28℃(広く対応可能)
PH6.5〜8.0。弱アルカリ性が良い場合があるが、幅広いPHに対応可能。
硬度軟水〜中程度の硬水:6〜15°d
飼育難易度やさしい
繁殖難易度やさしい
オスメスの見分け方オス鮮やかな体色でメスの半分ほどの大きさでスリム
メス落ち着いた色をしていて、オスの2倍ほどの大きさ
水槽内で好む高さ底層〜中層〜上層。中層域を比較的好むが全層で遊泳する。
混泳での注意点他の魚を攻撃することはあまりないが、雄の綺麗で目立つ尾びれを攻撃されてしまうこともある。好奇心が高く、多勢になるとつつく事も多い。食事が早いので同様に素早い魚か苔を食べる魚を選ぶ。
気をつけたい病気尾ぐされ病?ハリ病
推奨されるアクセサリなどアルカリ性を比較的に好むのでサンゴや大磯など。産卵のためにウィローモスなど角の無い水草もよい。
避けたほうがよいもの酸性に傾くソイルや角の尖ったソイル。
60cm水槽での適正な飼育数*133匹

特徴・飼育上の注意  

基本的には弱アルカリ性を好むので大磯やサンゴなどを入れてPHを調節するとよい。泳ぎは得意である。
弱アルカリに対応するため水草や混泳させる魚が無難。
繁殖は容易だが、狙ったような個体が出てくる可能性は低く、状態のよい狙った体色のものを何代にも続けて維持するのはとても難しい。初心者から上級者まで愛される理由はこんなところにあるのかもしれない。
産卵ボックスで稚魚を隔離するか、ウィローモスなどの水草を隠れ家にすれば捕食されることを避けられる。
稚魚にはブラインシュリンプをあげるとよい。
長い歴史の中で普通のグッピー血も入っているのでグッピーが生まれることがある。その際は選別していけばエンドラーズを維持できるだろう。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

タイトル: お名前:


このページをソーシャルメディアで共有する

このエントリーをはてなブックマークに追加

*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています