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アルビノ・ジュリドクロミス・オルナータス  

ジュリドクロミス・オルナータスの改良品種でアルビノタイプ。ただ色素が抜けただけでなく、透明感のある各ヒレがイエローになり、観賞価値の高い種。

飼育に関してはオリジナルに準ずる。

アフリカ・タンガニーカ湖原産のシクリッド。
タンガニーカ湖は推定2000万年前から存在し、世界で2番目に古くから存在する古代湖として知られる。古くから閉鎖された環境のため、独自の進化を遂げた種が多く存在する。

シクリッドとしては極大人しく、臆病な性格をしている。岩場の隙間で隠れる性質があるので、岩組のレイアウトや隠れ家を作ると良い。

混泳は可能だが、群れを作るようなタイプではなく、それぞれの隠れ家が必要になる。


Photo  

アルビノ・ジュリドクロミス・オルナータス
 
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データ  

学名Julidochromis ornatus var.
英名Golden Julie、Yellow Julie
分類スズキ(Perciformes)目、カワスズメ(キクラ、シクリッド)(Cichlidae)科、ジュリドクロミス(Julidochromis)属
通称
分布改良品種(原種はアフリカ・タンガニーカ湖)
最大体長10cm
寿命5~7年
人工飼料冷凍飼料活餌など。何でも食べるが、草食性が強いので、スピルリナなど植物質の多い餌を与える。
適性な水質温度22~25℃
PH7.5~9.0
硬度軟水~硬水:6~19°d
飼育難易度難しい
繁殖難易度難しい
産卵は難しいが可能。メスが入れる小さなスペースに50~100個程度の卵を産む。おそらくその卵にオスが受精をする。目立った産卵行動をしないので、卵を産んだことに気が付かないことが多い。
卵は2~3日で孵化して、自由に泳ぐようになったらブラインシュリンプを与える。大抵の場合は稚魚が泳いでいることを発見して、産卵したことを知るので、ブラインシュリンプは予め用意しておくと良い。
オス・メスどちらも稚魚を守るため、そのままにしておいても数を増やせるが、他種に捕食されることが多いので、増やしたい場合はペアでの飼育がお勧め。
オスメスの見分け方オスヒレが伸長する
メスヒレが伸長しない
水槽内で好む高さ中層~低層
混泳での注意点気性:大人しい
臆病な性格をしているので、多めの隠れ家を用意する。
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*13匹

特徴・飼育上の注意  

アフリカン・シクリッドなので、アルカリ性で硬度の高い水を好む。

またアースイーターなので、岩組と細かな砂のレイアウトが推奨される。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています