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アフィオセミオン・ショーステディー・ブルーグラリス  

卵生メダカであるショーステディー・ブルーグラリス。
赤茶色の落ち着いた体色をしているがそのせいで余計にブルーの胸ヒレがアクセントとして際立つ。
一番の特徴はアフィオセミオンの中で特に大型だというところだろう。
ジャイアントと呼ばれるものは20cmにもなる。
丈夫で飼育しやすく入門種として最適。
アフィオセミオン属は新種が発見されたりブリードで新しいカラーが発表されたりするので
コレクションとして多くの種類を飼う愛好家が多い。


Photo  

アフィオセミオン・ショーステディー・ブルーグラリス
 
sjoestedti5.jpg
写真提供:Y.Ichikawa[編集]
sjoestedti4.jpg
写真提供:Y.Ichikawa[編集]
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データ  

学名Aphyosemion sjostedti (Loennberg,1895)、Fundulopanchax sjoestedti、Aphyosemion coeruleum、Nothobranchius sjoestedti、Fundulus coeruleum
英名Blue gularis
分類カダヤシ目、ノソブランキウス科、フンデュロパンチャクス属
通称アフィオセミオン・ショーステディー・ブルーグラリス、アフィオセミオン・ジョーステッダイ、ブルー・グラリス
分布ナイジェリア、カメルーン、ガーナ
最大体長12cm
寿命2〜3年
人工飼料冷凍飼料活餌。他の卵生メダカ同様で口に入るものならよく食べます。アカムシを好んで食べる。
適性な水質温度23〜26℃
PH6.0〜8.0
硬度軟水
飼育難易度難しい
繁殖難易度難しい。ウィローモスやピート等に粘着卵を産みつける。卵は小さいので沸かしたてのブラインシュリンプを食べられるようになるまで注意が必要。インフゾリアと併用すると良い。捕食を避けるため卵を見つけたらプラケなど稚魚用の水槽に移すと良い。
オスメスの見分け方オスブルーの胸ヒレが特徴
メス白っぽい色彩でオスより小さい
水槽内で好む高さ中層、底層
混泳での注意点オスを二匹入れると必ず喧嘩をする。メスに対しても追い回しが激しく時には殺してしまうこともある。同種同士の混泳は向かない。どうしても混泳させたいなら水草などの隠れ家を多く必要とするだろう。
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど隠れ家となる水草
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*15匹

特徴・飼育上の注意  

適温は25℃あたりで、導入時には水合わせを慎重にする必要がある。高水温になると弱ってしまうため夏場は水槽用クーラーかエアコンが必要。最低でもファンがあったほうがいいだろう。
飛び出しによる死亡事故も多いので蓋が必要になる。
採取される場所で多くの種類がいて、細かく分けられる。アフィオセミオンは全般的に学名や分類が頻繁に変わるため名前での特定は苦労する。
ウィローモスやピート等に粘着卵を産みつける。卵は小さいので沸かしたてのブラインシュリンプを食べられるようになるまで注意が必要。インフゾリアと併用すると良い。捕食を避けるため卵を見つけたらプラケなど稚魚用の水槽に移すと良い。
卵は水中でも取り出しても大丈夫で、水中なら2カ月、取り出した場合は1カ月ほどで発眼する。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています