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アウストロレビアス・アドロフィ  

横に入った横縞の模様が特徴です。
丸い尾びれと背びれを小刻みに揺らし泳ぐ姿が可愛らしいです。
自然下では一年で成熟して死を迎える年魚。
雨季と乾季を乗り越える種で、卵を孵化させるには乾燥させて保管する処理が必要。


Photo  

アウストロレビアス・アドロフィ
 
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写真提供:Y.Ichikawa[編集]
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写真提供:Y.Ichikawa[編集]
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データ  

学名Austrolebias adloffi (Ahl, 1922)
英名
分類カダヤシ目、オーストロレビアス属
通称アウストロレビアス・アドロフィ、シノレビアス・アドルフィー
分布ブラジル、ウルグアイ
最大体長5cm
寿命1年
人工飼料冷凍飼料活餌。特に成魚には冷凍アカムシ、稚魚にはブラインシュリンプが良い。
適性な水質温度20〜24℃
PH6.0〜7.0
硬度軟水
飼育難易度やや難しい。24までの低温を保たないと死んでしまう。
繁殖難易度難しい。まず採卵。よく煮たピートを水槽に入れて卵が産み付けられるのを待ちます。次に休眠保管。一月程したらピートごと卵を取り出しビニールに入れて多少湿ったくらいの状態で、25度前後で約3カ月ほど保管します。そして卵に金色の目が見えたら水に浸ける。稚魚はブラインシュリンプで飼育するのがよい。
オスメスの見分け方オス白と黒のラインがはっきりしている。
メス茶色くオスより一回り小さい
水槽内で好む高さ中層〜底層
混泳での注意点特に注意することはないが産卵を目指すならペアで飼うのが良い
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど産卵用と、弱酸性を作るためにピート
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*120匹

特徴・飼育上の注意  

南米産年魚は繁殖に特徴がある。手間をかければ比較的容易に繁殖可能だが、卵を取り出したり、水に戻すタイミングを見計らうには経験が必要。
年魚なので、たくさん卵を産む。また早く成長するためにたくさん食べる。稚魚は成長が早いので一日に数回に分けてエサをあげる。そのため水が汚れないように注意が必要だ。しかしろ過器で強い水流など作ると泳ぎの得意でない稚魚などは死んでしまう。こまめな水換えで乗り切ろう。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています