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ぺルヴィカクロミス・プルケール  

古くから知られるアフリカンドワーフシクリッドの代表格。
幼魚の間は地味な体色だが、次第に各ヒレが黄色味を帯びてきて、成熟すると腹の部分が赤く染まる。オスは背ビレが長く伸び、メスに向かってフィンディスプレイする様は見事だ。
ドワーフシクリッドにしては大人しいので、ある程度の大きさの相手なら混泳が可能。
繁殖が容易なため稚魚を隔離して飼育すると大量に増えるが、飼育スペースに困るかもしれない。スーパーレッドやアルビノなどブリードの際に生まれた変種を固定したものも流通している。


Photo  

ぺルヴィカクロミス・プルケール
 
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データ  

学名Pelvicachromis pulcher (Boulenger, 1901)
英名Kribensis、Krib、Purple Cichlid、Rainbow Krib
分類ベラ亜目、カワスズメ科(キクラ科、シクリッド科)、ペルヴィカクロミス属
通称ぺルヴィカクロミス・プルケール、ペルマト
分布西アフリカ:ナイジェリア南部、カメルーン沿岸域
最大体長オス:10cm、メス:6cm
寿命5〜8年
人工飼料冷凍飼料活餌。雑食で何でも良く食べる
適性な水質温度25〜28℃
PH5.0〜8.0
硬度軟水〜硬水:5〜15 °d
飼育難易度やさしい
繁殖難易度やさしい。中性付近の水質で問題なく繁殖する。ケーブスポウナーで、石や流木で囲まれた場所や、土管や植木鉢など囲まれた空間で産卵する。成熟したメスは400個程度と、多くの卵を産む。オス、メス両方が卵を守り、稚魚の面倒を見る。増やしたい場合はブラインシュリンプで問題なく育つ。
オスメスの見分け方オスカラフルな体色。背ビレが伸びる
メスオスより地味で黄色い色をしている
水槽内で好む高さ底層
混泳での注意点繁殖期のオスは攻撃的になるが上層を泳ぐタイプなら問題なく混泳出来る。繁殖を狙わないなら(もしくは稚魚が食べられてもいいなら)底層の魚でも混泳は可能だ。
気をつけたい病気エロモナス症?
推奨されるアクセサリなど産卵床に土管や植木鉢など
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*19匹

特徴・飼育上の注意  

水質への適応範囲が広く水質に慣れればとても丈夫だ。とにかく水換えをしっかりとすれば問題なく飼育できる。

中性付近の水質で問題なく繁殖する。ケーブスポウナーで、石や流木で囲まれた場所や、土管や植木鉢など囲まれた空間で産卵する。成熟したメスは400個程度と、多くの卵を産む。オス、メス両方が卵を守り、稚魚の面倒を見る。増やしたい場合はブラインシュリンプで問題なく育つ。ペアでの飼育が理想だが、水草や流木などの隠れ家あれば混泳している環境でも稚魚を育てることは可能だ。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています